主婦や介護者にもおすすめ!ITで広がる在宅勤務という働き方

主婦や介護者にもおすすめ!ITで広がる在宅勤務という働き方

IT業界を中心に広がりを見せる「在宅勤務」という働き方。自由そうに見える働き方ですが、具体的にどのようなメリットや注意点があるのでしょうか。実際に体験してみて感じたことも含めてご紹介します。在宅勤務に興味のある方はぜひ参考にしてください。

IT業界で働くというと、会社で朝から深夜まで働くというような悪い労働環境をイメージされる方も多いかと思います。

実際にIT企業の中には未だにこのような環境で仕事をさせているところもあるかもしれません。

しかし、現在のIT業界では従業員一人ひとりの能力やスキルの向上やミーティングの効率化など仕事のやり方が少しずつ変化してきており、それに加えて労働環境も変化しつつある状況なのです。

     

その変化の一つが「在宅勤務」。

社員の在宅勤務を認める企業が、IT業界を中心に増えてきています。

主婦の方で子育てや家事と仕事を両立させたい、または介護者として在宅しないといけないという方も、在宅勤務なら働けるという方も多いでしょう。

今回はIT業界で広がる在宅勤務という働き方について、どのようなメリットがあるのか、そして在宅勤務をする際に気をつけるポイント、私が実際にITの在宅勤務を経験してきた中で感じたことなどをご紹介していきます。

在宅勤務に興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

在宅勤務の嬉しいメリット

在宅勤務の嬉しいメリット

では、在宅勤務を実際に行なった場合、どのような嬉しいメリットが得られるのでしょうか?

私が在宅勤務を行なった経験から分かったメリットを紹介したいと思います。

集中力アップで業務効率もアップ

まず一つ目に、「集中して仕事ができる」という点です。

オフィスで働いている時はどうしても社内の方との雑多なコミュニケーションだったり、雑務を行なったりと自分がやらなくてはいけない作業に対して集中できないことがほとんどでした。

コミュニケーション自体が悪いというわけではないのですが、「今その話は必要か?」という内容を話しかけてくる方も中にはいます。

そういった方の相手をしている間にも時間はどんどん過ぎてしまい、結局仕事が終わらなかったり中途半端になってしまったりするのです。

しかし、在宅勤務であればそういった邪魔も入らず、自身の仕事に集中することができます。

子育てや介護をやるにしても、「昼寝している間だけでも集中しよう」「ヘルパーさんを頼んでいる時は集中しよう」と仕事に集中する時間を自分で決めることができるのです。

時間を有効活用できる

時間を有効活用できる

在宅勤務をする前は、会社へ移動しなくてよいため、通勤時のラッシュを回避できることがメリットだと思っていました。

しかし、実際に経験すると、通勤がないことによって得られるメリットはラッシュを回避できるだけでないことが分かってきます。

例えば朝、起きるのが苦手な人は朝起きてすぐ電車に乗り遅れないためにもバタバタと準備を始め、落ち着く暇もないまま会社に向かいます。

しかし、在宅勤務であればそもそも通勤自体をなくせてその分の時間を他のことに費やせるのです。

話題の朝活をしてみたり、ゆっくりとお茶を飲んだりする時間を作ってみてもいいかもしれません。

心に余裕ができることで、生活全体の質を高めることができるでしょう。

働き方がより柔軟になる

働き方がより柔軟になる

これは特に子育てをされる方にとって大きなメリットになります。

例えばどうしても家庭の用事などで1時間だけ仕事を抜けたいという場合、多くの人は半休を取って用事を済ませることがほとんどです。

在宅勤務ではこうした場合でも「中抜け」という形で勤務時間をずらし、作業することもできます。

会社によって対応は異なるため在宅勤務を取り入れていても中抜けができない場合もありますが、急に子どもが熱を出してしまい、その都度早退することに罪悪感に悩んでしまう方にとっては嬉しい働き方と言えるのではないでしょうか。

在宅勤務の注意点

在宅勤務の注意点

在宅勤務のメリットをご紹介してきましたが、柔軟な働き方ができる在宅勤務だからこそ注意しなくてはいけない点もあります。

続いて在宅勤務の注意点について解説していきましょう。

作業環境の事前確認をする

在宅勤務を行うには、オフィスと同様の環境を自宅に作る必要があります。

IT業界では特にIT端末等のシステム環境を整備しておかなくてはなりません。

オフィスと自宅で使用する端末が違っている場合は特に注意が必要です。

セキュリティ関係で会社に申請することはないか、作業環境は何を準備すれば良いのか、予め確認しておきましょう。

集中とリラックスのバランスをとる

集中とリラックスのバランスをとる

オフィスで働くよりも働き方の自由度が高まる分、自己管理能力が要求されます。

実際に経験して感じたことは、周りに人がいない分どうしても集中力が切れてしまい「誰も見ていないから」と仕事を怠けてしまうこともあるということです。

特に在宅勤務を始めて最初の頃は集中力を維持するのが大変で、うまく仕事が進まないことも少なくありません。

その日行わなくてはならないタスクを決めて、時間管理をしっかり行うことや、自宅内で仕事をするスペースとリラックスするスペースを分けるなど、工夫して集中力を保てるようにしましょう。

コミュニケーションはより丁寧に

在宅勤務時はGoogleハングアウト・Hip chatといった企業向けのチャットツールや、Skype・LINEなどの連絡ツールを駆使して、チームのメンバーや上司に連絡することになります。

対面で話すことが少なくなるので、オフィスで働いている時以上に連絡は密に行い、そして丁寧に内容を伝えないと、コミュニケーション不足によるミスが生じてしまう可能性もあります。

姿が見えないことで仕事の進捗も把握しづらくなってしまうため、返信速度や内容にも十分に気を付けて円滑に仕事を進められるように気を付けましょう。

さいごに

さいごに

IT業界で広がる在宅勤務制度は、主婦や介護者の方にとってメリットの多い働き方でもあります。

しかしきちんと自己管理を行わないとダラダラ仕事をしてしまい、プライベートと仕事の境目が曖昧になってしまいます。

在宅勤務を経験して思うことは、在宅勤務であっても仕事の時間とプライベートの時間をしっかり分けることは大切です。

在宅勤務に興味のある方は、自身の現在の環境でも在宅勤務することは可能かどうか、しっかりと考えてみましょう。

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