エンジニアのやりがいとは?この職種で良かったと思える9つの瞬間

エンジニアのやりがいとは?この職種で良かったと思える9つの瞬間

現役エンジニアがやりがいを感じている9つの瞬間についてご紹介します。

近年需要が高まりつつあるエンジニア職は、将来性があることはもちろん、やりがいがある仕事としても人気です。やりがいといっても感じ方は人それぞれですが、エンジニアの場合は「達成感」や「面白さ」を感じる人が多い傾向にあります。

ここでは、現役エンジニアがやりがいを感じている9つの瞬間についてご紹介します。

エンジニアの仕事で得られる9つのやりがいとは?

エンジニアの仕事で得られる9つのやりがいとは?

一言でエンジニアといっても、携わる業界や職種によって仕事内容はもちろん、やりがいも大きく異なります。しかし、実際にエンジニアたちの声を聴いてみると、どの職種であっても、何かしらのやりがいや喜びを感じております。

ここでは、「エンジニアで良かった」と思う、9つの瞬間を職種ごとを例にご紹介します。

1. システムが動いたとき

システムエンジニア(SE)はシステムの設計が主な仕事ですが、お客様の要望にどう応えるかはその人の設計次第です。そのため、決まった手順はなく、思い通りに進まないことはもちろん、仕様変更や残業などの苦労も多々あります。

しかし、こういった苦労を経ているからこそ、システムが無事に動いたときには、大きな達成感を感じることができるのです。

そして、このやりがいを得やすいのが、システムやWeb、組み込み系などの「作るエンジニア」だと言えるでしょう。

2. お客様から感謝されたとき

依頼してくるお客様は、システムに詳しくない人がほとんどです。そのため、エンジニアにとって「どれだけお客様の要望をくみ取れるか」も重要になります。

お客様が抱える業務上の悩みや問題が解決し「依頼して良かった!」と言われたときは、大きなやりがいを感じることができます。また、特別な言葉はなかったとしても、嬉しそうにシステムを使うお客様の笑顔が、達成感やエンジニアとしてのモチベーションアップにつながるのです。

このやりがいが得られやすいのは、システムエンジニアやサービスエンジニア、ITコンサルタントなどです。

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3. お客様と社内の橋渡しができたとき

サービスエンジニアやコンサルタント系の職種は、システム開発に入る前の調整役となる場合がほとんどで、お客様とエンジニアの双方から頼られる存在です。そのため、営業とエンジニア両方の大変さを持ち合わせているといっても過言ではありません。

しかし、お客様と社内の橋渡しができたときは、双方から大きく信頼されます。お客様や社内からの厚い信頼を得ることにより、エンジニアとしての自信やモチベーションが高まります。

4. ネットワーク環境内でITシステムなどが無事動いたとき

セールスエンジニアが売った自社パッケージや、開発部隊の作ったシステムを動かすためには、ネットワーク(ITインフラ)が必要不可欠です。そのため、インフラに携わっているエンジニアの多くは「システムを支えているのは自分だ」という意識を持っており、大きなやりがいにつながっています。

また、インフラエンジニアの場合は個人では扱いきれないような大規模プロジェクトに携われる機会も多く、ほかの職種では得られない経験を得ることができます。こういったことから、自分の仕事に誇りを持っている人が多いと言えます。

5. 手に職がついている実感がある

エンジニアは、多くの現場を経験することでたくさんの知識とスキルを得て、手に職をつけることが可能です。もちろん、その道のりは決して楽ではありませんが、自分の成長を実感しやすい職種だと言えるでしょう。

また、技術や知識が身に付くことにより、エンジニアとしての自信や、さらなるモチベーションにもつながります。これは、プログラマーや機器同士の接続や設定をおこなうネットワークエンジニアが感じやすいやりがいです。

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6. 機器が動く面白さ

アプリケーションエンジニアや、組み込み系エンジニアは、自分の指示した命令文どおりに機器が動くことに面白さを感じている人が多いです。これはプログラミングの本質に通ずるやりがいです。作ったモノが自分の子どものように思えることも多々あります。

また、パソコンやスマートフォンのアプリやWebサイトではなく、「実物」を作るという点でも、達成感を得やすいです。

7. 世の中の役に立っている感覚

システムエンジニアやネットワークエンジニアの場合、納品が済んでしまうと運用保守以外に納品物に触れる機会はほとんどありませんが、組み込み系エンジニアの場合は、自分の開発したシステムが入った家電やデジタル機器などが社会に出回るため、世の中の役に立っているという嬉しさが感じられます。

エンジニアは黙々と仕事に取り組むイメージが強く、ともすれば孤独な職業のように映るかもしれませんが、決してそのようなことはありません。自分の仕事が社会に役立っているという実感は、見えない他者とのつながりを強く感じさせてくれます。

また、家族や友人・知人に自分の仕事を説明しやすいというのも、組み込み系エンジニアならではの特徴です。

8. 新たな仕事を任されたとき

若手や新人エンジニアの場合は、新しい仕事を任されたときなどに、やりがいが感じられるようです。入社して間もない時期は、プログラミングやテストがメイン業務になるものですが、設計書などのドキュメント修正に触れた際は、「エンジニアとして、一歩前進した!」という達成感が得られるものです。

また、今までずっと先輩の作業を見ているだけだったサービスエンジニアの新人が、客先でトラブル対応をさせてもらえたときなども、自己成長やスキルアップの感覚、同僚から信頼されている嬉しさなどが、やりがいにつながってきます。

9. 資格取得や自主学習の知識が現場で役に立ったとき

エンジニア職というのは、普段の業務だけこなしていてもスキルアップは難しく、自主的な勉強が必要不可欠だといえます。しかし、資格取得やオンライン学習などによって得た知識が業務に活かせたときなどは、「勉強して良かった」と思える瞬間です。

また、資格取得や勉強によって知識を深めることは、現役エンジニアとして長く活躍できるだけでなく、管理職への昇進や年収アップにもつながり、より大きなやりがいを感じることができるでしょう。

エンジニアの方向けの勉強方法については、『エンジニアが実践できる勉強方法!スキルアップに向けてできることとは?』で詳しく解説します。こちらもぜひチェックしてみてください。

まとめ

まとめ

エンジニアとしてのやりがいは、携わるプロジェクトや職種によって違うものです。しかし、その中でも多くのエンジニアが感じているのは、お客様が抱える問題を解決できたときの達成感だと言えるでしょう。その際、お客様から「頼んで良かった」と感謝の気持ちを伝えられると、スキルアップなどのモチベーションアップにもつながってきます。

ほかにも、職種によっては「社会貢献」や「モノづくりの面白さ」「自己成長」といったやりがいが感じられますので、エンジニア職は将来性を重視する人はもちろん、やりがいを重視する人にも最適な職業です。

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