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エンジニアが実践できる勉強方法!スキルアップに向けてできることとは?

現役エンジニアにおすすめの勉強方法やスキルアップの方法についてご紹介します。

エンジニアが実践できる勉強方法!スキルアップに向けてできることとは?

現役エンジニアにおすすめの勉強方法やスキルアップの方法についてご紹介します。

スキルアップ

2019/12/10 UP

日々新しい技術の開発が行われている現代において、エンジニアとして活躍し続けるためにはスキルアップが欠かせません。1990年代後半までは10%ほどだったパソコン普及率も、2018年には80%近くとなり、約30年の間で急速に普及しました。今では最低でも一家に一台、さらにスマートフォンやタブレットは一人一台が当たり前となりました。つまり、ITエンジニアに求められるスキルは常に変化しているということです。

ここでは、現役エンジニアにおすすめの勉強方法やスキルアップの方法についてご紹介します。

エンジニアはどうして勉強しなくちゃいけないの?

エンジニアはどうして勉強しなくちゃいけないの?

ITエンジニアは実力主義という厳しい環境。会社の普段の業務をこなすだけでは、大幅なスキルアップは難しいです。エンジニアとして活躍し続けるためには、継続的な勉強が欠かせません。

エンジニアが自発的な勉強を継続すべき理由を、以下で詳しく解説します。

実力主義だから

実力主義の業界で活躍するには、勉強などの努力が必要です。たとえ同じ会社で働き続ける場合でも、継続的な努力をするかどうかによって、将来の年収も変わってくるでしょう。また、全く勉強せずに普段の業務だけをこなしているエンジニアの場合、「いつの間にか後輩に追い越されていた…」ということも十分にあり得ます。

日進月歩の業界だから

次から次へと新しい技術が生まれるIT業界において、今の知識が1年後も使える可能性は低いといえます。そのため、継続的な勉強を通して「現在どんな技術が生まれているか」「どんな技術が必要とされているのか」など、トレンドに目を向ける姿勢も必要です。

努力しないと次のステージに進めないから

受け身のままで過ごしていると、エンジニアとしての成長は頭打ちになってしまいます。そうなれば、同じような仕事を同じレベルで何年も続けることとなり、昇進のチャンスはもちろん、転職の可能性も失ってしまうでしょう。

また、高年収や上位職種といった好条件で転職するには、資格の取得やその勉強で得た豊富な知識なども必要になってきます。つまり、昇進・転職のいずれにせよ、希望条件に合致した居心地の良い環境で働くには、日々コツコツと勉強を続けることが必要不可欠なのです。

Web講座や動画サイトを視聴する

Web講座や動画サイトを視聴する

何を勉強すれば良いかわからない場合は、自分の好きなときに勉強ができるWeb講座やエンジニア向けの学習動画を活用するのがおすすめです。

Web講座を使うとどんな知識が得られるの?

Web講座にはさまざまなプログラミング言語やデータベース、エディタなどの講座があり、自分の職種やレベルに合った内容を選ぶことが可能です。たとえば、HTML/CSSの場合は、初心者向けの学習環境の説明から基礎文法、フォーム部品、アニメーションといった、幅広いカリキュラムが用意されており、全10〜20回ほどの講座を通してミニアプリやサイトを作ることもできます。

また、ビジネススキルやマーケティングなどの講座もあるので、技術だけでなく幅広い知識を身に付けることができるでしょう。

エンジニアがWeb講座で勉強するときの注意点とは?

Web講座の応用編や難易度の高い内容に関しては、有料会員向けであることが多いです。とはいえ、サイトによっては1ヶ月1,000円ほどで好きなだけ勉強できるものもあるので、コスパは高いです。

ただし、Web講座の場合は不明点があった場合にフォローがありませんので、自分で調べる必要があります。

資格取得を目指す

将来的なキャリアアップや転職を目指す人には、資格取得を目指した勉強がおすすめです。

結果や効果を求める人におすすめの資格取得

試験に向けて、決められた試験範囲を勉強する資格取得は、参考書や問題集を購入すれば勉強の進捗を容易に把握することが可能です。また、試験に合格しなくても自己採点によって自分の理解度がわかるため、Web講座を休みがちだったり、結果が出ないとモチベーションが上がらなかったりする人にも最適でしょう。

スキルアップに効果的な資格はどれ?

資格取得で選ぶべき資格は、自分が今携わっている業務や将来の方向性によって異なります。たとえば、「将来ITコンサルタントになりたい」という人なら、情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャやPMP、ITコーディネータなどを目指して学習していくのが一般的です。

また、「エンジニアになったばかりで右も左もわからない」という場合は、まず基本情報技術者試験やITコーディネータなどの資格を取得し、そこからIT全般の知識を覚えていくのが効率的です。

自宅で環境構築をしてみる

現場で活躍できるエンジニアになるには、自宅に開発環境を構築して、実際に手を動かす勉強法を実践するのがおすすめです。

手を動かす勉強法のメリットとは?

そもそもプログラミングは部分的な知識や技術でしかありません。そのため、現場で活躍するには実際に手を動かし、コマンドやプログラムミングをするのが効果的です。その際「どんな環境で動いているか」を把握することで、より実務に近い経験と知識を得ることができます。自宅で環境構築をすれば、自分の環境で何度もプログラミングを実践することが可能です。

手を動かす勉強法はプログラマーだけのもの?

手を動かす勉強法は、システムエンジニアからネットワークエンジニア、インフラエンジニアまで、幅広いIT技術者に実践して欲しい勉強法です。特に、自身で機器を使って設計や構築をするインフラ系やサーバ系、ネットワーク系の場合は、Web講座やテキスト学習だけでは技術力・発想力を培うことはできません。

そのため、とにかく手を動かすことを意識しましょう。

勉強会や講演会に参加する

週末などに時間がある人は、勉強会や講演会に参加してみるのも効果的です。

エンジニア向け勉強会の特徴とは?

エンジニア向けの勉強会は、情報交換や技術力の向上などが目的となっており、同じ職種や言語を扱うエンジニアで集まるのが一般的です。その中でも、エンジニア同士が緩いスタンスで自由にプログラミングなどをする「もくもく会」は特に人気があります。

『エンジニアのもくもく会とは?知識習得や人脈作りに役立つ?』

勉強会ではスキルアップはもちろん、仲間との会話や人脈づくりができるメリットもあるので、エンジニアとしてのモチベーションアップにも効果的です。

エンジニア向け講演会の特徴とは?

エンジニア向けの講演会では、最新技術や有名企業における取り組み事例などを聴くことができます。ここでは一流エンジニアの話が聞けるため、知識の習得やモチベーションアップが期待できるでしょう。また、講演会の後に交流会が行われる場合もあるので、一流エンジニアと関りを持てたり、思わぬチャンスをゲットできたりする可能性もあります。

まとめ

今後エンジニアとして活躍したいのであれば、継続的な努力は欠かせません。とはいえ、Web講座や資格取得であれば自宅で勉強ができますし、技術力を高めたい場合でも、自宅に環境を構築すれば好きなときに勉強することが可能です。

また、社内教育や勉強会、講演会に参加すれば、同じ志を持つ仲間の人脈づくりやモチベーションアップにもつながるため、コツコツと楽しみながら勉強を続けていきましょう。

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