エンジニアが押さえておくべき情報収集サイト・ツールまとめ

エンジニアが押さえておくべき情報収集サイト・ツールまとめ

エンジニアが押さえておくべき情報収集サイト・ツールをまとめました。技術やトレンドの情報収集にぜひご活用ください。

エンジニアが押さえておくべき情報収集サイト・ツールをまとめました。技術やトレンドの情報収集にぜひご活用ください。

ここでは、ニュースサイト、技術系ブログ、Q&A系サイトなど、ジャンルごとにそれぞれご紹介しています。また、情報収集系のサイトだけでなく、仲間づくりにも役立つイベント検索系のサイトもまとめています。

エンジニアの情報収集方法、役立つツール

それでは最初に、エンジニアとして押さえておくべき情報収集の方法と、情報収集に役立つツールをご紹介します。

ニュースサイトやコミュニティに参加する

情報収集の方法としてまず挙げられるのは、ニュースサイトに登録することです。IT系のニュースサイトを購読すれば、最新の技術動向や、技術のトレンドを確認できます。

また、IT系のコミュニティに参加することもおすすめです。コミュニティでは、イベントや勉強会が開催されます。それらに参加することにより、ネット上だけでなく、オフラインの情報を集めることもできるからです。

有名エンジニアのはてなブックマークを追う

有名エンジニアの「はてなブックマーク」を追うことも、情報収集の方法として有効です。はてなブックマークとは、オンライン上にブックマークを保存するツールです。有名エンジニアのブックマークを追うことで、そのエンジニアがどのようなことに興味を持っているかを知ることができます。

はてなブックマークを効率的に購読するには、RSSの利用がおすすめです。「Feedly」や「Inoreader」などのRSSリーダー、あるいは「Slack」などで、はてなブックマークを購読できます。

有名エンジニアのTwitterから情報を収集する

有名エンジニアが「Twitter」を利用している場合には、そのTwitterアカウントをフォローすることも、情報収集の方法として効果的です。はてなブックマークと同様に、有名エンジニアが何に関心を持っているかを知ることができます。

ただし、Twitterは情報量が多いことがネックです。日常のつぶやきなども混じってしまうので、役立つ情報を探し出すためには、どうしても時間がかかります。そこでおすすめなツールが「Nuzzel」です。Nuzzelとはフォローしている人の間で話題になっているサイトをニュースフィードにしてまとめてくれるツールで、情報収集がしやすくなります。

最新トレンドを押さえるニュース系サイト5選

最新トレンドを押さえるニュース系サイト5選

最新のトレンドを押さえるためには、ニュース系サイトの購読がおすすめです。ここでは、おすすめのニュースサイト、キュレーションサービスを5つ、ご紹介します。

ITmedia

ソフトバンクグループのアイティメディア株式会社が運営する、IT関連のニュースを中心として発信する情報サイト。日本のIT系情報サイトとしては最大手の1つです。Ziff DavisやCNET、ロイター、AP通信、ウォールストリート・ジャーナルなどから配信を受けており、海外ニュースに強みがあります。

@IT

IT技術者のための問題解決メディア。こちらもアイティメディア株式会社が運営。ITmediaの技術者向け特化サイトとしての側面も持ちます。

CNET Japan

朝日新聞社の子会社である朝日インタラクティブが運営するIT関連ニュースサイト。アメリカにおいてCNETはテレビ番組制作会社からスタートしており、IT関連ニュースサイトとして老舗の1つ。内容は、国内外の最新ニュースや独自取材による特集、アプリのレビュー、デジタル製品の最新情報、キーパーソンへのインタビューなど豊富なラインナップです。

POSTD

プログラミングを行うエンジニアに向けたブログキュレーションサイト。リクルートホールディングス傘下のアドバンスドテクノロジーラボが運営。国内外で話題になっているエンジニア向けのブログ記事やニュースなどが配信されています(海外のものは翻訳したうえで配信)。

TechFeed

エンジニア、デザイナー、およびビジネスマンに向けた、テクノロジーに特化したキュレーションサービス。独自のアルゴリズムにより、日本語および英語の読むべき情報を自動的におすすめしてくれます。

トップ企業の技術を取り込める!技術系ブログ5選

トップ企業の技術を取り込める!技術系ブログ5選

トップ企業のエンジニアがどんなことを考えているのか、あるいはどんな技術に興味があるのか、といったことを知りたい方も多いと思います。そんな方には、企業の技術系ブログの購読がおすすめです。おすすめのブログを5つ、ご紹介します。

Developers.IO

クラウド、モバイルおよびビッグデータに特化したコンサルティングなどを手がけるクラスメソッド株式会社が運営する技術メディアサイト。すべての記事が、クラスメソッド社員による企画・執筆・編集によるものです。膨大な記事により、技術者のノウハウが惜しげもなく公開されています。

はてなブログ開発ブログ

はてなブログ開発者による、はてなブログの新機能などの開発に関する情報、および公式のお知らせを発信。開発者向けの情報もあります。

Google Developers

Googleによる、開発者向けの情報サイト。API、オープンソースプロジェクト、およびプロジェクトのホスティングに関する内容が多いです。日本語に翻訳されて提供されています。

Yahoo! JAPAN Tech Blog

Yahoo! JAPAN開発者による技術系ブログ。技術系記事以外にも、デザインに関する情報、イベントレポートなどもあります。

Mercari Engineering Blog

メルカリのエンジニアによるブログ。技術情報が日々発信されています。

疑問解消に役立つQ&A系サイト5選

自分が抱く疑問は、他の人も同じように抱くことが多いものです。疑問を解消するためには、Q&A系サイトの利用がおすすめです。おすすめのQ&A系サービスを5つ、ご紹介します。

Qiita

日本で最大のプログラマーコミュニティ。知識の記録・共有ができます。ユーザーが投稿する記事には、マークダウン形式を利用したタグ付が可能です。記事に誤りがあれば、他のユーザーが指摘することもできます。

Stack Overflow

プログラマー、およびプログラミングに熱心な人のためのQ&Aサイト。誰でも質問・回答ができます。良い回答には賛成票が投票され、サイトでの表示順位が上位になったり回答者の評価ポイントがアップしたりします。日本語版は2019年時点でユーザー数約2万人、質問数約2万件。

teratail

ITエンジニアに特化したQ&Aサイト。質問、回答ともにマークダウンを利用可能です。初心者のための質問テンプレートもあります。質問や回答をすることで、知識量やスキルをあらわすスコアが得られます。また、他のユーザーをフォローする機能も。

Tech Me

プログラミングやWeb制作で困ったときに、現役のエンジニアにビデオチャットで質問や相談をすることができるサービス。質問を投稿することにより回答が可能なメンターを探し、ビデオチャットの予約を入れることができます。ビデオチャットのための料金は、メンターごとにそれぞれ決められています。

Quora

元FacebookのCTOが立ち上げたQuora社が運営する知識共有プラットフォーム。質問も回答も、他のユーザーにより編集ができるため、共同での作業が可能です。質問の分野は特に限定されていませんが、エンジニア関係の質問も充実しています。

勉強・仲間づくりに!イベント検索系サービス5選

オンラインだけでなく、オフラインでの勉強会やイベントに参加することにより、技術の向上はもちろん、仲間を作ることもできます。おすすめのイベント検索系サービスを5つ、ご紹介します。

connpass

IT勉強会を支援し、エンジニアをつなぐためのプラットフォーム。さまざまな勉強会をカテゴリごとや日付ごと、地域ごとに探せます。TwitterやFacebookと連携すれば、友達がイベントを公開したり参加したりするときに通知が来ます。

TECH PLAY

IT勉強会やイベントなどの情報を提供するサイト。東京・渋谷に自社のイベントスペース『TECH PLAY SHIBUYA』を持ち、イベントや会議、研修、ミーティングなどのために利用できます。

DoorKeeper

セミナーや勉強会、イベントなどを主催したい方のためのツール。コミュニティやイベントを作成し、公開することができます。公開したイベント情報は、他のイベントサイトにも自動的に掲載。リマインダーなどの参加者管理も充実しています。

ATND

リクルートが運営する、イベントの告知や運営管理を無料で行うことができるサービス。個人が主催する小規模な勉強会や飲み会でも利用可能です。

Study Mail

キーワードを登録すると、そのキーワードを含んだ勉強会が対応サイトで告知されたとき、メールで通知されるサービス。対応サイトは以下の7サイトです(2019年現在)。

1. ATND

2. connpass

3. Peatix

4. こくちーず

5. こくちーずPRO

6. ストリーアカデミー

7. doorkeeper

最初は興味のある分野に絞って情報収集するのがおすすめ

エンジニアの情報収集に役立つサイトをご紹介しましたが、いかがでしょうか?全部に目を通そうとしてしまうと、情報量があまりに多すぎてしまうため、自分にとって必要な情報を探し出すことが難しくなることもあります。

そこでおすすめなのが、まずは興味のある特定の分野に絞って情報収集することです。IT業界は日進月歩であるため幅広い分野の情報収集を欠かすことはできませんが、最初は分野を絞ったところからスタートし、徐々に分野を広げながら、自分なりの情報収集方法を確立していくのが良いのではないでしょうか。

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