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中山記男のWebサービス列伝マンガ家を目指す登竜門となるか!?
マンガ投稿サービス「MANGAROO」

2011.01.27

前回登場・Lang-8の喜さんよりご紹介いただきました)

マンガもインターネットから発信する時代!?

プロのマンガ家への道というと、出版社に投稿・持ち込みをし、何度も何度もボツ原稿を作りながらいつか大きな賞をとって連載につなげるもの…とマンガ「バクマン」で学びましたが、このアプローチではせっかく書いたマンガもごく少数の人(編集者)にしか見てもらえないという問題があるのでは?と私は常々思っていました。

そこに颯爽と登場したのが「MANGAROO(まんがるー)」です。「MANGAROO」は自分の書いた漫画を自由に投稿することができるソーシャルなスペースで、多くの人に自分の作品を読んでもらい、また評価をしてもらうことが可能。作品の公開先を探していたような作家さんにとって画期的なサービスなのです。

MANGAROOのトップページ

マンガから世界へ

運営会社である株式会社モバキッズ代表の田村さんは、サービス設立の動機について「いちマンガ好きとしてWebで活動している方や同人の方の作品クオリティが非常に高いと感じており、その作品を容易に公開したり、流通させたりできるようにすることで、国内でも国外でもまだまだマンガの市場は伸ばすことができるのではないかと考えた」と教えてくれました。たしかに日本のマンガは世界中で注目されており、「MANGAROO」に掲載するということは、言語の問題こそありますが世界中から読まれるチャンスを得るということになるわけです。世界からの後押しを受けたネット発のマンガがメジャーデビューする…そんな未来が来るかもしれません。

新しいマンガの形を作ることができるか?

「MANGAROO」はありそうで無かった新しいサービスです。当然ながら、そのようなサービスには常に「産みの苦しみ」がつきまとうもの。「PCやスマートフォン上でマンガを見ること自体が未開であり、どんな閲覧スタイルがベストなのかを試行錯誤しているところです」(田村さん)とは本当にそうであると思います。しかし作家さんの熱い想いのこもった作品が、田村さんに苦労を苦労と感じさせていないとのことで、これはサービス運営者と利用者の幸せな関係が築けているのではないかと感じました。

今後は「ただ公開するだけではなく、お金がうまく流通するようなプラットフォームへの成長を目指しています」という田村さん。いつか「MANGAROOが登竜門だよね」と言われるような日が来ることを、1人のマンガ好きとして応援していきたいところです。

田村健太郎さんのプロフィール

株式会社モバキッズ代表取締役。
一橋大学在学中に(株)モバキッズを起業。Webエンジニア。
主な専門分野は携帯サイト及び電子出版。趣味は昔からマンガと読書とWeb。
オンラインで好きな本がデジタルで買える未来に全力ベット中のデジタルネイティブ。

株式会社モバキッズ

MANGAROO

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project@cs.pasonatech.co.jp

中山記男プロフィール

中山記男

総合研究大学院大学(国立情報学研究所)博士課程単位取得退学。在学中の専門は情報検索。その後トライアックス株式会社に入社、現在は独立して合同会社オラニエ[http://o.ran.je/]にてWeb制作、コンサル、企画支援などを専門にこなす。

インターネット黎明期より幅広い方面にて活動、エアロプレイン[http://airoplane.net/] を中心にサポティスタ[http://supportista.jp]、Blogs.com[http://jp.blogs.com/]など数多くのメディアで活躍する。
特にネトラン誌(休刊)ではWebサイト、サービスのアワードで特別審査員をつとめるなど、サービスの評価に定評がある。

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