IT?G???W?j?A???N???G?C?^?[?????????h???E?]?E?E???l?????T?C?g

トップページてくらぼ今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ> iPadをWindowsのサブディスプレイとして活用できる「DisplayLink」

今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ
iPadをWindowsのサブディスプレイとして活用できる
「DisplayLink」

2011.05.26

「DisplayLink」は、手持ちのiPadを、Windows PCのサブディスプレイとして利用できるソフトだ。特別なハードウェアを購入しなくとも、ふだん使っているiPadをそのままサブディスプレイとして利用してマルチディスプレイ環境を構築できることから、作業の効率化が手軽に図れるというわけだ。

DisplayLink

タブレットデバイスとして大ヒットしているiPadは、モバイルノート並の9.7インチという大きな画面を持っている。このiPadを、PCやMacのセカンドディスプレイとして使うためのアプリは、これまでにも数多く存在していた。しかしそのほとんどがパフォーマンス面や安定性で難があったり、さらにアプリとしては比較的高額だったりと、決め手に欠ける状況が続いていた。

今回紹介する「DisplayLink」を使えば、iPadとPCにそれぞれアプリ/ソフトをインストールすることにより、Windows PCとの組み合わせで手軽にマルチディスプレイ環境を構築できる。アプリ/ソフトともに無料で提供されているので、コストパフォーマンスは非常に高い。しかも接続は無線なので、ケーブルすら不要で、取り回しにも優れている。パフォーマンスも、さすがに動画をコマ落ちなしで再生するとまではいかないが、オフィス文書やウェブブラウジングのレベルであれば、iPad上で表示していることを忘れてしまうほどのスムーズさで動作する。

大まかな手順としては、iPadとPCにそれぞれアプリ/ソフトをインストールしたのち、PC側にパスワードを設定。iPad側でDisplayLinkインストール済みのPCを自動的に検出するので、パスワードを入力することによってiPadがWindowsのセカンダリディスプレイとして認識される、という流れだ。具体的な画面も見ながら設定方法を見ていこう。

まずはDisplayLinkのダウンロードページにアクセス。名称でピンときた人もいるかもしれないが、この「DisplayLink」は各PC周辺機器メーカーから発売されているUSBディスプレイアダプタのソフトウェアを開発しているDisplayLink社の製品だ。限られた帯域でスムーズな転送を実現するDisplayLinkの技術が、本アプリにふんだんに取り入れられているというわけだ。

DisplayLinkのダウンロードページ

サイトの下のほうで「DisplayLink iPad Host Software」を書かれたソフトウェアがダウンロードできるようになっている。上部の「I agree〜」にチェックを入れてダウンロードを行う。

DisplayLinkのダウンロードページ

ダウンロードしたらインストールを行う。規約こそ英語だが、以降のインストーラは日本語化されているので分かりやすい。

DisplayLinkのインストーラ

インストール中。ディスプレイ関係のドライバを組み込む関係上、何度か画面が消える場合がある。ほかの作業は終了させてから行ったほうがよい。

DisplayLinkのインストール中

インストールが終了すると「iPadパスワード」と書かれた画面が表示される。なんの説明もないため分かりづらいが、これは接続時にiPad側で入力するパスワードのこと。任意のパスワードを上下にそれぞれ入力する。ちなみに下段のボタンのラベルがなぜか表示されていないのだが、左が「OK」なのでそちらをクリックする。以上でWindows PC側の設定は完了だ。

iPadパスワード
  • 前回の記事
  • <<
  • 1
  • 2
  • >>

このレポートに関するご意見・ご感想は下記までお願いします。
project@cs.pasonatech.co.jp

バックナンバー一覧へ

山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
ブログはこちら

新着案件情報

 ページトップ


IT派遣・エンジニア派遣の【パソナテック】HOMEへ

© 2006-2013 Pasona Tech,inc.All Rights Reserved.