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ファイルを使用しているアプリを探して強制終了させる「WhoLockMe」

2009.07.02
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Windowsでファイルを移動もしくは削除しようとした際、まれに「ほかの人またはプログラムによって使用されています」といったエラーが表示され、操作が完了できないことがある。特定のアプリケーションがそれらのファイルを利用していることが原因で、割合としては、Office系ソフトやpdfソフトを除けば、explorerが犯人であることが非常に多い。

エラーの画面
※エラーの画面。ファイルを移動もしくは削除しようとした場合や、名前を変更しようとした場合によく表示される

この状況を解決するためには、PCそのものを再起動するか、もしくはタスクマネージャを起動してプロセスのところにある「explorer」を終了させるというのが一般的だ。もっとも、100パーセントexplorerが犯人かというとそうでもないし、再起動しても依然これらのエラーが表示されるケースも稀にある。それ以前に、ひとつのファイルを移動または削除させるためだけに、いちいち再起動などしていられないというのも本音だろう。

こうした場合に便利なソフトが「WhoLockMe」だ。このソフトをインストールしておけば、右クリックで表示されるコンテクストメニューから、ファイルを利用しているアプリケーションの名前を表示できるようになる。その画面から直接アプリケーション(正確にはプロセス)を終了させることができるので、操作しようにもできなかったファイルを、いちいちパソコンを再起動させなくとも操作できるようになるのだ。

「Who Lock Me?」という選択肢が表示されるようになる
※「WhoLockMe」を導入すると、右クリックで表示されるコンテクストメニューに、「Who Lock Me?」という選択肢が表示されるようになるので、対象のファイルの上で右クリックしてこれを実行する
犯人となっているアプリケーションが判明
※犯人となっているアプリケーションが判明した。この場合は「explorer」が犯人だった
「Kill Process」を押した後の確認画面
※前の画面でアプリケーションを選択して「Kill Process」を押したところ。確認画面が表示される
プロセスを強制終了させた状態
※プロセスを強制終了させた状態。これでファイルの削除や移動、名前の変更が問題なく行えるようになる

ソフトそのものは英語版だが、非常に直感的に使えるインターフェイスを持っているので、利用にあたってとくに迷うことはない。同種のソフトでは、特定されたアプリケーションは必ず強制終了させなくてはいけなかったり、利用することでWindowsの挙動が不安定になりがちなケースもみられるが、本ソフトではとくにそのような制限もなく、筆者環境ではとくにPCが不安定になるといった現象も見られなかった。しばらく使っていると、この場合にはどのアプリケーションが怪しい、と当たりをつけられるようになるのも、メリットといえばメリットだ。

バッチファイルからインストールを行う
※インストーラはなく、バッチファイルからインストールを行う。アンインストールの際も同様だ。

■サービス名 WhoLockMe
http://www.dr-hoiby.com/WhoLockMe/index.php

■作者
Dr. Hoiby

■利用料
無料

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山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
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