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CCleanerの対応アプリケーションを大幅に拡張できる「CCEnhancer」

2010.10.29
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「CCEnhancer」は、CCleanerの対応アプリケーションを拡張できるツールだ。CCleanerと組み合わせることで、サードパーティ製のおよそ約270もの著名なアプリケーションが生成する一時ファイルなどの不要ファイルを抽出・削除することが可能になる。

以前本連載でも紹介した「CCleaner」は、Windowsの不要なファイルをワンクリックで抽出し削除できるソフトだ。インターフェイスも日本語化されており、操作の手軽さと安定性の高さもあいまって国内でも高い人気を誇る。実行するたびに一ヶ月あたりギガ単位の不要ファイルが抽出できることも少なくないため、頻繁に利用してハードディスクの中をクリーンナップしている人も多いはずだ。

画面: CCleaner

このCCleanerが対応するのはWindowsのシステムファイルやIEなどの標準アプリケーションが中心で、それ以外ではOfficeやFirefox、Google Chromeなどシェアが高いアプリケーションに限られている。この対応アプリケーションを大幅に拡張し、さらにきめ細やかな不要ファイルの抽出および削除を可能にしてくれるのが、今回紹介する「CCEnhancer」というわけだ。

対応している具体的なアプリケーションを挙げると、本連載でもかつて紹介した画像処理アプリケーション「GIMP」のほか、「Skype」「Google Talk」「Yahoo Messenger」といったメッセンジャー系アプリ、「Nitro PDF Reader」「PDF-XChange Viewer」「PDFCreator」といったサードパーティ製のPDFビューアなどが目に付く。その他国内でよく目にするアプリとしては「PowerDVD」「KMPlayer」「TeraCopy」「ZoneAlarm」「LogMeIn」など、ジャンルも多岐に渡っている。また、アプリそのものはCCleanerデフォルトでも対応しているものの、チェック対象から漏れているフォルダやファイルを定義として追加している例も見られる。

本ソフトは単体で起動して利用するわけではなく、インストールが完了するとCCleanerの実行ファイルがあるフォルダに「WinApp2.ini」というファイルが追加され、CCleanerの対応アプリケーションリストが増える形になる。これをCCleanerの一部として利用するというわけだ。実質アドオンであると考えればよい。

では使い方を見ていこう。利用にあたってはあらかじめ「CCleaner」がインストール済みであることが条件となる。

まずは「CCEnhancer」のサイトからプログラムをダウンロードする。

画面: ダウンロード

ダウンロードが完了したらダブルクリックして起動する。最新の定義ファイルを追加するために「Download Latest」をクリックする。

画面: Download Latest

定義ファイルがダウンロードされる。完了するとCCleanerを起動するかどうか尋ねられるので、そのままCCleanerを起動する。

画面: CCleanerを起動

CCleanerを起動したところ。この画面についてはとくに従来との違いはない。

画面: 起動

「アプリケーション」タブを開くと、対応アプリケーションが大幅に増えているのが分かる。左が「CCleaner」のデフォルト、右が「CCEnhancer」でアプリケーションを追加した状態。*印がついているのが新しく追加されたアプリケーションだ。なお、このタブには該当PCにインストールされているアプリケーションについてのみ表示されるため(ただし一部例外もある模様)、PCによって違いがある。

画面: 「CCleaner」のデフォルの状態
画面: アプリケーションを追加した状態
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山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
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