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今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ
クラウドデータを活用する軽量アンチウィルスソフト
「Panda Cloud Antivirus」

2010.10.14
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「Panda Cloud Antivirus」は、クラウドを利用するアンチウィルスソフトだ。クラウド上に置かれた最新のパターンファイルを利用し、PCに悪影響を与えようとするマルウェアを検出、削除できるというソフトである。

いまアンチウィルスソフトにおいて、クラウド対応はひとつのトレンドとなっている。これまでローカルにダウンロードしていたパターンファイルをクラウド上に置くことで、新種のマルウェアへの素早い対応が実現できるからだ。また、PCのリソースの使用量を減らし、軽快な動作を可能にする効果もあるとされている。

昨今のアンチウィルスソフトの多くはこうしたクラウドへの対応をすすめているが、今回紹介する「Panda Cloud Antivirus」はその名称からも分かるように、いち早くクラウドへの対応を打ち出したアンチウィルスソフトだ。製品の紹介には、最新マルウェアへの対応速度は、これまで48時間かかっていたものがわずか6分に短縮されたとされている。

また、パターンファイルを常時ダウンロードする必要がないことから、ローカルでのメモリ使用量がわずか16MBでしかないことがメリットとして謳われている。これは市販の競合ソフトの1/10程度とあって、メモリなどにあまり余裕のないPCに向いた設計となっている。

こうしたソフトが無料で配布されているのはきちんと根拠がある。クラウド型のアンチウィルスソフトは利用者が増えれば増えるほどさまざまなパターンを学習し、クラウド上のデータベースが充実する。本製品には有料のPRO版も用意されているが、無料版のユーザが増えれば増えるほど学習パターンが増えることから、ベンダーにとってもメリットがあるというわけだ。

ではインストールから実際の画面までを見ていこう。

画面: ZumoCastのクライアントソフトが常駐

「Panda Cloud Antivirus」のサイト。もちろん日本語に対応している。「ダウンロード」をクリックして実行ファイルをダウンロードする。

画面: ZumoCastのクライアントソフトが常駐

ダブルクリックして実行すると、最新モジュールのダウンロードが開始されるのでしばらく待つ。

画面: ZumoCastのクライアントソフトが常駐

言語を選択したのち、インストール先フォルダを確認してインストールを開始する。下段のツールバー類は不要であればチェックを外しておくとよい。

画面: ZumoCastのクライアントソフトが常駐

インストールが完了すると、無料のFreeかProかを指定するよう促されるので、Freeを選択して終了する。

画面: ZumoCastのクライアントソフトが常駐

メイン画面。主要なボタンは3つのみという、比較的シンプルな画面構成が特徴だ。

画面: ZumoCastのクライアントソフトが常駐

左上のスキャンボタン。最適化スキャン、マイコンピュータのみのスキャンなどが行える。なお、スケジュールスキャンには対応していないようだ。

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山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
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