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クラウド経由でファイルをストリーミング再生できる「ZumoCast」

2010.09.30
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「ZumoCast」は、PC内のファイルをクラウド経由でストリーミング再生できるソフトだ。DropboxやSugarSync、ZumoDriveなどと同様、別のPC上にあるファイルをクラウド経由で参照できるサービスの一種だが、「ZumoCast」ではファイル本体が常時クラウドにアップロードされるのではなく、必要になった時に初めて転送が行われるのが特徴だ。

あらかじめすべてのファイルをクラウドにアップロードしておく仕組みの場合、すばやいダウンロードが可能であるほか、クライアントのデータが破損した際も、バックアップとして参照することができる。その一方、すべてのファイルを保存するにはクラウド上に莫大なディスク容量が必要になるため、ローカルのすべてのファイルを同期対象に指定するのは困難だった。

ZumoCastでは、リクエストがあった際に初めてファイルが転送される仕組みになっている。例えば、元のデータが保管されているPCをA、外出先に持ち歩いているノートPCがBだとすると、Bからリクエストがあった際にAからクラウドにデータが送信され、それをBが受信する流れになる。クラウド上にデータが保管されない点が、Dropboxなどとの大きな違いだ。

この仕組みのメリットは、ディスク容量をほぼ気にしなくてよいことだ。マイドキュメント全体を共有するのはもちろんのこと、数百GBあるドライブをまるごと共有することもできる。さらにネットワークドライブ全体を同期対象にすることも可能だ。外出先から参照する可能性があるドライブをまるごと同期対象にしておき、必要な時に参照するという、ファイル同期ソフトというよりもリモートソフトのような使い方が可能になる。iPhone/iPadアプリも提供されており、これらを経由して同期対象のPC内のファイルを参照することもできる。

では実際に設定方法と使い方を見ていこう。今回は自宅内のLAN上にあるデータを、iPhoneから参照する場合の手順を説明する。

画面: ZumoCast

まずはZumoCastのサイトにアクセスし、クライアントソフトをダウンロードする。日本語メニューが用意されているように見えるが、実際には英語となる。

画面: クライアントソフト

クライアントソフトはWindowsとMac OS X用が用意されている。今回はWindows用を選んでインストールする。データを参照する側のiPhoneアプリはこのあとの手順で必要になるので、別途インストールしておく。

画面: セットUP

ソフトをダウンロードしたらインストールを行う。メニューは英語だが特に迷う項目はない。

画面: 設定ウィザードが

インストールが完了すると設定ウィザードが起動する。アカウントはZumoDriveと共用なので、すでに取得済みであれば上段の「I already...」を選んでログインする。アカウントがなければ下段の「I'm new...」を選んでサインアップし、その後ログインする。

画面: 同期対象

どのフォルダを同期対象にするかを選択する。ZumoDriveを利用していれば、ZumoDriveで設定済みのフォルダが表示される。ここではいったんチェックを外してウィザードを終了させる。

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山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
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