IT?G???W?j?A???N???G?C?^?[?????????h???E?]?E?E???l?????T?C?g

トップページてくらぼ今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ> ディスク容量を節約しつつ他のPCをファイルを同期できる「ZumoDrive」

今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ
ディスク容量を節約しつつ他のPCをファイルを同期できる
「ZumoDrive」

2010.08.19
このエントリーを含むブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 この記事をChoix!

「ZumoDrive」は、オンラインでファイルを同期できるサービスだ。無料版では最大で2GBまでのファイルをアップロードし、複数のPCから参照することができる。

ZumoDriveの基本的な仕組みは、同じくファイル同期サービスである「Dropbox」や「SugarSync」とほぼ同様だ。同期したいフォルダをクライアントソフトに登録すると、その中にあるファイルがクラウドにアップロードされ、他のPCから参照できるようになる。複数のフォルダが登録できるという点においては「SugarSync」に近いものがある。iPhone用のアプリも用意されているので、外出先からの閲覧も容易だ。

「Dropbox」「SugarSync」と大きく異なるのは、クラウド上のファイルがすべてローカルにダウンロードされるわけではないということだ。例えば「Dropbox」であれば、マイドキュメント内の「My Dropbox」フォルダは、クラウド上にも同じファイルが置かれ、そして同期対象のPC上にも同じファイルが置かれる。そのため、オフライン環境であってもファイルを参照・加工することができるが、そのぶん常時それだけのディスク容量を消費する格好になる。

それに対してZumoDriveでは、クラウド上にあるファイルは必要に応じてダウンロードされる仕組みになっている。ファイルの一覧はショートカットのような形で見られるものの、そこに実体があるわけではなく、ファイルを開く時点でダウンロードされるというわけだ。オフラインの状態では利用できない一方、つねに全データをディスクに保持しておくわけではないので、ディスク容量の少ないノートPCやネットブックには最適だ。なお、ローカルにつねにコピーしておきたいファイルについては、右クリックメニューからそのように設定することもできる。

では使い方を見ていこう。

アカウント入手の画面

ZumoDriveサイトのトップページ。左上をクリックしてクライアントソフトをダウンロードし、インストールを行う。ちなみにこのページの下部に、サイトを日本語表示に変更するプルダウンメニューがあるので、忘れずに変更しておきたい。

詳細表示

インストールが完了しクライアントソフトを起動するとアカウント入手の画面が表示されるので、メールアドレス、名前などを入力する。

同期対象のフォルダを指定する画面

アカウントの取得が完了すると、同期対象のフォルダを指定する画面が表示される。ここではとりあえず容量が少なめのフォルダを選択して様子を見るとよい。設定が完了するとアップロードが開始される。

右クリックから表示できる設定画面

設定が終わるとクライアントソフトがタスクトレイに常駐するようになる。右クリックから表示できる設定画面では、リンクされているフォルダが表示できるほか、任意のフォルダを追加することもできる。

ファイルのアップロード状況

ファイルのアップロード状況は「転送状態」のタブから確認できる。追加・更新があったファイルはすぐにアップロードが始まる。実際に使った印象で言うと、SugarSyncよりは高速、Dropboxとはほぼ同等に感じられる。

  • 前回の記事
  • <<
  • 1
  • 2
  • >>

このレポートに関するご意見・ご感想は下記までお願いします。
project@cs.pasonatech.co.jp

バックナンバー一覧へ

山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
ブログはこちら

新着案件情報