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Windows XPの各種設定をカスタマイズ「Option Operator」

2010.04.01
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「Option Operator」は、Windows XPの各種設定をカスタマイズするためのソフトだ。コントロールパネルからは変更できないWindows XPのさまざまな設定を、わかりやすいインターフェイスで細かく調整することができる。

「Option Operator」スタートメニュー

現在のWindowsの最新バージョンは、2009年に発売された「Windows 7」だが、2世代前に当たる「Windows XP」の市場シェアは今なお高い。特に企業ユースに限定した場合、XPが占めるシェアは相当な割合に上ることだろう。また、今後数年間も、高いシェアを維持し続けることが予想される。

もっとも、2世代前のOSということは、途中でパソコンを入れ替えていなければ、それだけ長い期間再インストールが行われていないということであり、OSの動作も緩慢になっている可能性が高い。それらを解消する手段の一つが、ハードディスクに含まれるさまざまな不要ファイルをクリーンナップしてくれる「CCleaner」だったりするわけだが、こうした方法とは異なり、Windowsの設定そのものを使いやすくカスタマイズすることで、体感速度を向上させるというのも有効な方法だ。

今回紹介する「Option Operator」を使えば、こうしたWindows XPの各種設定を、個人の好みでカスタマイズすることができる。本ソフトと同じジャンルには「窓の手」という著名なソフトがあり、それに比べると本ソフトはややマイナーな存在ではあるが、インターフェイスが非常に分かりやすいこと、また設定の変更によってどのような影響が生じるかをわかりやすく表示してくれるという点において、「窓の手」よりも優れていると感じられる面も少なくない。

本ソフトは15の大分類の下に、およそ50の設定画面があり、Windows XPのコントロールパネルからは変更できない詳細なカスタマイズが行える。本稿ではその中から、とくに有用だと思えるものを抜粋して紹介する。なお、今回紹介しているバージョンは本稿執筆時点の最新バージョンである1.6となる。

「エクスプローラ」の「全般(1)」メニュー

「エクスプローラ」の「全般(1)」メニュー。右クリックメニューに「フォルダへコピー」「フォルダへ移動」を追加すれば、ファイル操作の作業時間の短縮につながる。

「エクスプローラ」の「特別なフォルダ」メニュー

「エクスプローラ」の「特別なフォルダ」メニュー。マイドキュメントやデスクトップ、お気に入りなどを、任意の場所に変更することができる。例えば、マイドキュメントの場所を増設ハードディスク上に変更するといったことが可能だ。

「共通ダイアログ」

「共通ダイアログ」。さまざまなアプリケーションで「ファイルを開く」を選択した際に表示される既定のフォルダ、俗に言う「プレースバー」をカスタマイズし、任意のフォルダを表示させることができる。ネットワークドライブなどを登録しておくと便利だ。

「システム」の「全般」メニュー

「システム」の「全般」メニュー。アプリケーションから応答がなくなった時の挙動や、USBポートにつながれている機器に通信要求を確認する間隔などの調整が行える。これらを変更することで、PCの挙動の高速化につながる場合がある。

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山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
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