IT?G???W?j?A???N???G?C?^?[?????????h???E?]?E?E???l?????T?C?g

トップページてくらぼ今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ> ペイントでは物足りない人へ、フリーで使える画像編集ソフト「Paint.NET」

今すぐ役立つ!ITサービス&ツールズ
ペイントでは物足りない人へ、フリーで使える画像編集ソフト「Paint.NET」

2009.12.17
このエントリーを含むブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 この記事をChoix!

「Paint.NET」は、フリーで使える画像編集ソフトだ。海外ではかなりの知名度を持つソフトであり、バージョン3.0からは日本語にも対応したことから、国内でもユーザは徐々に増えつつある。Windows標準のペイントと直接の関係はないものの、開発にあたっては米Microsoftも出資しており、海外ではペイントでは満足できないユーザが本ソフトを利用するというパターンが多いようだ。

同じくフリーの画像編集ソフトとしては「GIMP」が有名だが、かなりインターフェイスにクセのあるGIMPに比べて、本ソフトはWindows標準のインターフェイスを採用しており、初心者ユーザにとってもハードルが低いのが特徴だ。そのため、GIMPにいまいち馴染めなかったり、Photoshopを購入する予算がないユーザに向いたソフトであると言える。

ソフトそのものの位置づけとしては、写真編集と画像作成のいいとこ取りのソフト、という表現が正しいように思われる。レイヤーについてもサポートしているため、Photoshopに近いこともできるといえばできる。ただし専門的な機能についてはPhotoshopほどではなく、Photoshopのバージョンでいうと5.5や6.0に近い。

もっとも、履歴機能のサポートや、充実したショートカット、そしてWebサイト上で配布されている多彩なプラグインなど、ペイントからの乗り換えということでいくとむしろ多機能すぎる感がある。プロが使うには厳しいが、インターフェイスのクセのなさといい、ワンランク上を目指す初心者にはぴったりだろう。

今回はメニューの内容を中心に、本ソフトを紹介する。画像編集ソフトとして何ができるのか、このメニューを見ながらご判断いただければと思う。なお、バージョンは3.5.1を使用している。

Paint.NET Ver.3.5.1 インストール画面

インストーラは日本語化されているので非常にわかりやすい。なお、動作には.NET Framework 3.5 SP1が必要となるので、導入されていない場合は別途インストールが必要になる。

Paint.NETのメイン画面

Paint.NETのメイン画面。Photoshopなどと同様、左右にパレットなどのウィンドウが配置されており、目的に応じてオンオフして使用する。ツールバーのアイコンなどはWindows標準に近く、感覚的に理解しやすい。

ファイルメニュー

ファイルメニュー。Web用に最適化して書き出すといった専門的なメニューはない。

編集メニュー

編集メニュー。ごく一般的な内容。ショートカットもPhotoshopなどと非常に近い。

表示メニュー

表示メニュー。グリッド表示、ルーラー表示もサポートしている。

イメージメニュー

イメージメニュー。ちなみに「平面化」というのはレイヤーの統合を指す。

レイヤーメニュー

レイヤーメニュー。レイヤー構造を保ったままファイルを保存するにはpdn形式を選択する。

調整メニュー

調整メニュー。レベル補正や曲線(トーンカーブ)など、レタッチに便利なメニューが用意されている。

効果メニューの「アート」
「デフォルメ」

効果メニューの「アート」(上)と「デフォルメ」(下)。

  • 前回の記事
  • <<
  • 1
  • 2
  • >>

このレポートに関するご意見・ご感想は下記までお願いします。
project@cs.pasonatech.co.jp

バックナンバー一覧へ

山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
ブログはこちら

新着案件情報