パソナテックと三井住友海上が防災分野で協業
防災まちづくりに向けた「個別避難計画支援の実証実験プラン」 4月提供開始

2022/03/29

株式会社パソナテック(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:栗本 裕司)とMS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(本店所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:舩曵 真一郎)は、防災分野で協業し、防災まちづくりに向けた「個別避難計画支援の実証実験プラン」を4月より提供開始いたします。

2021年5月に「災害対策基本法」が改正され、災害時に障害者・高齢者など自力での避難が難しい方の情報や、避難方法などをまとめる「個別避難計画の作成」が市町村の努力義務となりましたが、実施率は地域によって差があるのが現状です。

実証実験プランでは、パソナテックが開発する自治体向け避難支援システム「防災ヘルプサービス※」を活用し、オンラインでの個別避難計画の作成や、避難訓練による計画の実効性検証、保険導入を通じた要支援者および移動サポーターの意識・行動変容の分析が可能となります。

パソナテックと三井住友海上は、本協業を通じて、災害時における自助、共助、公助を促進するとともに、地域における互助のコミュニティ形成に寄与し、誰一人取り残さない社会の実現に貢献してまいります。

※災害時に高齢や障害などの理由で、自力での移動が困難な方と、地域の自主防災組織などの移動サポーターを電話またはアプリケーション上でマッチングできる自治体向け避難支援システムです。

■ 「個別避難計画支援の実証実験プラン」概要

開始2022年4月
内容 実証実験プランでは、「防災ヘルプサービス」を活用し、以下4つのメニューを提供
(1)オンライン上での個別避難計画の作成支援
自治体が主に紙で管理している個別避難計画をオンライン上で作成し、避難計画の更新などの手続きを簡便化する
(2)避難訓練の実施支援
大雨の発生などで警報が発令した状況を想定した避難訓練の実施を支援する
(3)防災ヘルプサービス導入時の運用計画の作成支援
「防災ヘルプサービス」導入による、平常時・発災時における運用を検証するとともに、各自治体の要望などに合わせたより効果的な運用計画の作成を支援する
(4)保険導入を通じた意識・行動変容の分析
保険導入が、災害時に自力で避難できない要支援者や地域のボランティアなどの 移動サポーターの行動変容につながるか分析を行う
備考 『防災ヘルプサービス』の詳細は下記よりご覧いただけます
https://www.pasonagroup.biz/service/bousaihelp_tech

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