社会福祉法人明星福祉会/深坂保育園様

業界
医療・福祉業
効果
業務効率化

対話アプリ「LINE」を活用し、保育の現場の事務負担を大幅に削減
~保育園と保護者間のコミュニケーションをより円滑に~

対話アプリ「LINE」を活用し、保育の現場の事務負担を大幅に削減<br>~保育園と保護者間のコミュニケーションをより円滑に~

課題と効果のポイント

課題

・情報共有の抜け漏れや重複
・アナログなコミュニケーション
・保育現場の事務負担の増加

効果

・情報共有のデジタル化
・事務作業の効率化
・保育現場の負担軽減


課題

お客様企業では、保育の質の向上を目指す一方で、現場を担う保育士にかかる負担の増加が課題となっていました。特に朝夕の登降園のタイミングには、保育士が行わなくてはいけない事務作業が多く発生していました。
なかでも、保護者から欠席や遅延など様々な電話連絡が一定の時間に集中してしまう場合は、保育士がすべての電話に対応しきれないこともありました。
また、現場でのアナログな情報共有にも課題を抱えていました。保護者からの電話連絡を個別に対応した後は、対応したスタッフが別途ホワイトボードに情報を記入し、園内のすべての関係者が内容を確認できるよう共有する必要がありました。
保護者が子どもの送り迎えで忙しい時間帯と、保育士や事務スタッフが忙しい時間帯が重なってしまうため、正確な情報伝達ができない事例も発生していました。
image_fukuoka_01_210113

解決策

「保育園LINE出欠管理システム」を開発し、LINEチャットボット、AIスピーカー、タブレットを繋ぎ、保護者および保育士ともに負担軽減を図った。

効果

保育の現場が抱えていた事務作業の負担を、大幅に軽減することができました。
これまで電話でのやりとりが頻繁に発生していた保護者からの欠席や遅延連絡は、今ではLINEのトーク画面上で5秒以内で完結するようになりました。情報の漏れやだぶりがなくなったことで、スムーズな保護者とのやりとりが実現しました。誰でも簡単に使えるシステムを構築したため、お孫さんのお迎えを担当しているおばあ様やおじい様などにもご利用いただけます。

また、LINEでの連絡のやりとりはタブレットで閲覧できるだけでなく、受信したメッセージをAIスピーカーが音声で自動で流すため、保育士は他の業務にも注力できるようになりました。連絡内容は送迎バスの車内にも自動で通知が可能なため、関係者全員がスムーズにリアルタイムで情報を共有できるようになりました。
image_fukuoka_02_210121

お客様プロフィール

社会福祉法人明星福祉会/深坂保育園

福岡県中間市で社会福祉法人明星福祉会が運営する保育園。昭和56年に60名で開園し、平成30年には新園舎を増設。
開園から40年を迎えた今、約150名の園児が在籍。また、グループには他に保育園が2園、学童保育所が1園があり、法人全体の総在籍人数は約450名を超える児童が利用している。
深坂保育園の他に、同法人が運営する鞍手のぞみ保育園、鞍手あゆみ保育園の2園にも「保育園LINE出欠管理システム」を導入し、保育現場の負担軽減を図った。

パソナテック 担当者の声

私自身、保育園に子供を送り迎えする中で保育士の忙しさを目の当たりにしており、日頃から朝の忙しい時間帯の電話連絡は保育士、保護者ともに負担であると感じていました。
今回、深坂保育園さまからの依頼を受けて保育園と保護者間の電話連絡と園内の情報伝達を【LINE×チャットボット×AIスピーカー】の組み合わせで自動化を行いました。
特に保護者が使うLINEはユーザーエクスペリエンス(ユーザー体験)を高める事にこだわり、「見やすく」「使いやすく」「レスポンス良く」を常に意識して設計しました。その結果、保育士、保護者ともに負担軽減につながったとご好評いただきました。
私自身も関わり合いがある分野の課題解決ができて大変嬉しく思います。

お問い合わせ

  • 総合TOP
  • 法人ソリューション
  •   
  • 事例・動向
  • 社会福祉法人明星福祉会/深坂保育園 |  対話アプリ「LINE」を活用し、保育の現場の事務負担を大幅に削減
    ~保育園と保護者間のコミュニケーションをより円滑に~
ページの上部へ