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超お手軽に使えるRAMディスク作成ソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」

2009.10.08
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「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、PCに搭載されたメモリの一部を仮想ハードディスク領域、いわゆるRAMディスクとして利用できるソフトだ。ハードディスクに比べて高速に読み書きができるメモリをディスクとして利用することで、例えばWebブラウザや画像処理ソフトの読み書き速度が大幅に高速化され、サクサク動くようになる。

メモリを活用したPC快適化のテクニックのひとつとして広く知られるRAMディスクだが、一般的にはメモリの「OS管理外領域」を対象とする場合が多い。Windows XPやVistaの32ビット版では、PCにどれだけたくさんの物理メモリを搭載しても、約3GBまでしか認識できず、残りの領域が無駄になってしまう。これが俗に言う「OS管理外領域」で、この領域をRAMディスクとして割り当てることにより、物理メモリをフル活用しようというわけだ。

今回紹介する「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、PC上にバッファロー製のメモリが搭載されている場合に限り、上記のOS管理外領域をRAMディスクとして割り当てることができる。バッファロー製メモリが搭載されていない場合は、OS管理外領域への割り当ては行えず、OSに認識されているシステムメモリのうち一部をRAMディスクに割り当てるといった使い方しかできない。つまりプロパティ上でシステムメモリが2GBと表示されていれば、その一部、例えば1GBをRAMディスクとして利用する形になる。本製品の競合にあたるアイ・オー・データ機器の「RamPhantom LE」もそうだが、基本的にはメモリメーカーの販促用ソフトという位置づけなので、こうした機能制限がついているわけだ。

もっとも、RAMディスクの効果を確認するだけであれば、本ソフトはフリーとしてはじゅうぶんすぎるほどの機能をもっているし、フリーのRAMディスクユーティリティに比べるとインターフェイスが非常に分かりやすいため入門用に最適だ。「RAMディスクに興味はあるが、いままで実際に使ったことがなく、実際どのくらいの速度で読み書きできるのかピンと来ない」といった場合に、気軽に試してみるにはぴったりだ。

では実際に使い方を見ていこう。

バッファローのサイトでソフトをダウンロード、インストール

まずはバッファローのサイトでダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意し、ソフトをダウンロード。次いでインストールを行う。国産のソフトなので難しい点はなにもないはずだ。

「OS管理領域」のスライダーを調整し、必要な容量を割り当てる

インストールが完了して起動するとメニュー画面が表示されるので、「メモリー領域」の中にある「OS管理領域」のスライダーを調整して必要な容量を割り当てる。物理メモリの搭載量にもよるが、Windowsの動作用に最低1GBは残したうえで、好みの容量を割り当てるとよい。。

RAMディスクは電源をオフにするとデータが消えてしまう

RAMディスクはハードディスクと異なり、電源をオフにするとデータが消えてしまう。Webブラウザや画像処理ソフトのキャッシュ用など、電源オフ時に消えてしまって問題ないデータをRAMディスクに格納するのであれば、バックアップに関するチェックは外しておいてよい。電源オフで消えてしまうと困るデータを書き込むのであれば、チェックを入れておく。

設定が完了して再起動すると、マイコンピュータ上にRAMディスクが表示される

設定が完了して再起動すると、マイコンピュータ上にRAMディスクが表示される。見た目は一般的なハードディスクと変わらない。

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山口真弘プロフィール

テクニカルライター。PC周辺機器メーカー2社を経てコンサルティング会社でユーザビリティ改善業務に携わった経験から、ユーザ視点による製品やサービスの使い勝手の評価が専門分野。Impress Watch、ITmediaなどのWeb媒体を中心に活動中。
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