SEMコンサルタントの独り言 2010年!SEOの基本ポイント再確認&今後の展開(前編)
はじめに今までも、SEOにおける内部要因、外部要因の施策についてお話しましたが、ここでもう一度おさえておくべき施策や手法について、基本部分を再確認してみましょう。また、既存のSEOに加えて、2010年SEM(検索エンジンマーケティング)分野において今後注目すべきものついてのお話もしたいと思います。 SEO〜内部or外部どちらが重要だっけ?〜「SEOにおいて、内部or外部どちらが重要ですか?」という質問がありますが、答えは「どちらも重要です。」でしょう。しかし、もっと厳密に言えば、「対象とするユーザが入力するキーワードの傾向によって、内部外部の施策方法は変わる。」というのが正解でしょうか。 例えば、一般的なユーザがネットで住まいを探す場合、「賃貸」、「アパート」、「中古マンション」など、比較的ビッグキーワードを入力して検索する傾向があります。また、せいぜい詳しく検索したとしても、「(賃貸orアパートor中古マンションなど)×(地域名)」などと、細かい検索とはいっても、キーワードサイズ自体は、それでも大きめなものとなります。この場合、最も効果的なのは外部要因対策となります。つまり、対象とするビッグキーワードをアンカーとして、外部サイト(ページ)から対象サイト(ページ)に向けて、数多くのリンクを設置することになります。 一方、お目当ての書籍やDVDなどをネットで購入する場合はどうでしょうか?この場合、わざわざ「本」とか「DVD」などのビックキーワードでは検索しないことは容易に想像がつきます。よって検索するとしたら「(書籍名)」、「(DVDタイトル)」などスモールキーワードが中心となるでしょう。こちらの場合には、最も効果的なのは内部要因対策となります。つまり、対象サイト内部の構造を精査し、カテゴリやページ内をチューニングする作業を行うことになります。 つまり、わかりやすく、ざっくりと(やや乱暴に)まとめてしまうと、
という感じでしょうか。 では、今さらながら、なぜこれを再確認したかというと、自サイトのビジネスモデルを理解した上で最適なSEOキーワード選定を行ったはずなのに、力をいれるべき施策を誤ったがために中途半端な結果に終わるケースを未だ耳にするからです。 それでは次に、外部要因施策、内部要因施策の基本確認を行いましょう。 外部要因対策外部要因対策について、ここではリンク購入の是非については言及しません。事実、外部リンクの量や質が順位変動に大きな影響を及ぼしているという側面があり、施策としては、決して無視出来ないものです。よって施策として何を留意し、どのように進めて行くべきかを中心にお話したいと思います。
このレポートに関するご意見・ご感想は下記までお願いします。 |
|
|