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SEMコンサルタントの独り言 やっぱりキーワード選定(1)
はじめに今回のタイトルにあるように、まずSEMの考え方の基本をつかむためには、「キーワード選定」が重要です。 昔々・・・時は1990年代。どこの誰が始めたか、検索ユーザが検索しそうなキーワードをWebサイト内に書き込むことによって、そのキーワードでの検索結果の上位に、自分のWebサイトが表示されることに気がつきました。 そしてさらに”誰か”は考えました。「みんなが検索しそうなキーワードをたくさん詰め込んでおけば、どんなキーワードで検索されても常に上位表示できる」と・・・。 そんな時代もありました。(今は無理です。念のため) SEMの対象範囲GoogleやYahoo等の検索エンジンにおいて、検索ユーザがキーワードを入力して検索すると、下図の様に検索したキーワードに基づいた結果が表示されます。@の部分が検索結果、Aの部分が検索結果に連動した広告となります。 ![]() 検索結果@は、各検索エンジンによる独自のアルゴリズムによって、ユーザが入力したキーワード(質問)に対して、最適なサイトテーマを持つWebページが並んだ検索結果(回答)を自動的に表示する仕組みになっています。(※どうやれば検索エンジンに対して自社のWebサイトを上位表示させられるかは、多少テクニカルな話となりますので、今は割愛します。) 一方Aの広告部分は、広告を出稿している側(広告主自身、広告代理店)が、検索ユーザが検索するであろうキーワードを予め予測して事前に設定しています。 近年の検索エンジンを取り巻く環境、プレイヤ検索エンジンにキーワードを入力して表示される検索結果は、そこに関わるプレイヤの目的によって、同じ検索結果でもその見え方、行動が大きく変わってきます。
つまり検索ユーザは、自身にとって有益な情報やモノを探すことを目的として、一方企業は、自社の売上を最大化するための手段として、そして検索エンジンは、検索ユーザと企業を最適に結びつけることで、検索ユーザと企業の満足度を向上させ、媒体としての価値を上げること(ビジネスチャンスを増やすこと)を目的としています。 このように「検索ユーザ」「企業」「検索エンジン」3つのプレイヤが違う目的で活動している中で、近年のネットビジネスにおいて、検索ユーザの興味関心を中心に、全プレイヤのニーズを満たす理想的な仕組みとして、近年のSEM(検索エンジンマーケティング)の考え方が生まれました。 SEM(検索エンジン最適化)のために前述の通り、検索ユーザは、具体的な商品やサービスを購入する為、あるいは何かを調べる為など、自分自身が能動的に目的を持って検索しています。 私は、クライアント企業のWebサイトに対してSEM戦略をうっている以上、そのクライアントへ優良な潜在顧客を最大化して送客しなければなりません。 このレポートに関するご意見・ご感想は下記までお願いします。 |
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